失敗すれば大きな負債を抱える危険性もある

物件を購入するためにはまとまったお金が必要

賃貸物件を含む投資用の不動産を購入する際、当然ながら必要になるのが「お金」です。これは地域によって多少異なりますが、ほとんどの場合住宅を購入しようと思うと数千万円以上はかかりますよね。これは平屋などの一軒家でも、マンションでも共通して言えることです。株などの投資と比べても、まとまったお金が必要になりますが、数千万円をすぐに用意できるという方はそれほど多くありません。そこで利用するのが、住宅ローンです。ローン、つまり借金をして不動産投資を始める方がほとんどですが、当然ながら数千万円単位を借りることになるため、利息の返済額も多大なものになります。不動産投資においては、この住宅ローンが大きなリスクとなるわけです。

必ず成功するとは限らない

不動産投資というのは、比較的安定する投資手段の一つだと言われています。「近隣地域に建っているマンションに誰一人住んでいない」ということは、ほとんどないですよね。ほとんどの場合、少なくても十数人は住んでいるでしょう。そのため、賃貸物件の貸し出しで収入がゼロになることは珍しいことです。ただし、安定して収入が得られるからといって、必ずしも成功するとは限りません。当然ながら借り手が居ない場合は収入がゼロなので、甘い見積もりで始めると数カ月ほとんど借り手が出ず、借金返済が滞ってしまうケースもあります。収入が入っていても、利息分しか返済できないような状況になることは少なくありません。初期費用が高い分、利益を得るのが難しいというのも不動産の特徴だと言えます。

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