不動産屋に管理をある程度任せる事ができる

賃貸経営のメリットとは

不労所得を得る方法として、土地や建物を他人に貸すことは有効だと言えます。建物を空き家にしておくと、空き巣や放火の危険があるし、建物がない更地は固定資産税が高くなるため、他人に貸して賃料を得る方が賢明でしょう。賃借人が住んでいたら、悪意のある者に不法占拠されるおそれもありません。建物の建築費をローンで組めば、利子を経費として計上でき、節税対策にもなります。建物の維持管理費も、経費として収入から差し引いて申告できるのです。

また、不動産の賃貸活用は、預貯金や株といった金融商品よりも、インフレ等の影響を受けにくく、借主がいる限り安定した収入を得られると言えるでしょう。収入となる賃料が物価と連動するので、経済変動に左右されにくいからです。

不動産屋に賃貸物件の管理を任せられる

賃貸物件を人に貸す場合、賃料の回収や建物のメンテナンスといった管理をオーナーが自分でやる必要はありません。不動産屋に管理を任せれば良いのです。賃料未納の賃借人に対する催促や法的対応も行ってくれるし、入居者同士のトラブルがあっても、不動産屋が両者の間に入って問題解決を図ってくれるでしょう。また、空調や給湯器など賃貸物件の設備が故障した際も、不動産屋が業者を呼んで修理させます。そして、賃借人が解約して空室が出たら、新規の入居者を不動産屋が探してくれるのです。

さらに、不動産屋は賃借人が退去した後の建物を点検し、内装のリフォームが求められる箇所について補修の提案をしてくれるので、オーナーは自分で壁紙や床の傷み具合など細かい点まで精査する必要もありません。不動産屋に管理を任せられる点は、賃貸経営の大きなメリットと言えるでしょう。

Follow Me